面白フラグたちまくり。

なんとなく無双4猛将伝のエディを作り直したくなった。



べ、別に今週末にお披露目するから最終チェックも兼ねてってわけじゃないんだからね!
というわけで作り直したのはこちら。



おなまえ ○○(名前は一応伏せておこうかな)
性別 女
声 活発
作り直しの理由 最初作った時は元譲配下だったのだがいまいちアクションが気に入らない



今回は某緑の放火魔と同僚ということにしてみた。
がにまたにならない山田部隊はレディーの入隊希望者多数。



ちなみにうちのエディたちはステージ2で放火GET・武闘衣上下着用(女の子のばやい)がデフォルト。
あれがあると撃破数も稼げるし、ほぼ例外なく「賢い子」と言われるのがいい。
ついでに小黒にぷりぷりおしりを鑑賞されて屈辱に耐える精神力も鍛えられるのだ。



そんなステージ2をクリアし、山田おやびんに青龍鉤鎌刀を授けられた直後
緑の国のもやしの女将さんからオファー。
ついうっかり「はい」を押してしまった。手作り肉まんが食べたかったからというのもあったかも、だ。



非常に厚遇してくれた女将さんのところで数ステージステイの後
今度は本家放火魔より裏切りオファー。
これは行かない・・・・・・・・・・・・・・・・・・










わざとじゃないのに。









最近L3が押したまま戻ってこないことがよくあるけど
何もこんな時に行ったきりになることないと思うんだよ。



というわけで女将さんを斬り捨て、泣く泣く放火コミュニティ・呉に。
部隊系のスキルを全部持っていたためか小僧にやけに厚遇される。



あと、なんとなくわかったよ。


小僧が女子に人気の訳が。





ゲージがやばいので肉をもらおうとぐるぐるしていた時。
「はい、これ・・・」←らぶれたーでも渡すように






燃やすだけかと思ったらこんにゃろうめ、萌やしやがったな。
頭の中には「萌えたら負け・・・萌えたら負け・・・萌(以下ref.)」とまほさんの声が響く。
ごめん本当にちょっとだけキュンとしちゃったでも本当にちょっとだけだから絶対本当だから!




三国を渡り歩いた為、不義不忠の士となってしまったが
真のエンディングはこうだと思う。





○○。生年不詳。
乱世に身を立てんと張遼のもとに身を寄せ、局地的有名人・冥龍伴と出会う。
彼の語る放火への熱い情熱に、未来を照らす放火への限りない可能性を感じ、習得。
その時の話をつづったブログは順調にアクセス数を増やし、
後日書籍化される(「FIRE AFTER FIRE」伝右衛門書房)。


冥龍伴との火遊びにも飽きた頃、女傑・鬼嫁の誘いを受け、悩みに悩んで張遼軍を出奔。
揺れ動く乙女心をつづったブログは新たな読者をも獲得。
書籍化の声も高かったが本人が頑なに拒否した為、現在に至っても活字化されていない。
出奔したばかりの頃、張遼に追われる夢を1週間見続けたのがトラウマになり
どうしても書けないらしい、との噂もあるが真偽は定かではない。


乱世も終わりに近づいた頃、○○は突然鬼嫁の下を去り、呉の放火小僧の下に参じる。
更新の途切れた日記には「寄らば大樹(主に放火的な意味で)の陰か!?」
「呉に魂まで売ってしまったのか?」「ショタはありえないでしょ〜!?」「ジーク!魏!」
などと読者からの疑問の声が殺到するも返答はなく、またしばらくの時間が過ぎたあと、突然
「詳しくは後日!」とだけ書かれた日記が更新される。


更新された日記にはまだ極めていなかった放火術をきっちりと極めんが為、とあったが
今までの動向から、とある笑顔動画界で有名な武将たちに取材がしたかったのではないかとの見方もある。



華麗な(ピザ的な意味で)出仕遍歴を持つ彼女を、後の人はネタに生きるものとあだ名したという。




オチがいまいちだけど、大体こんな感じ。