久しぶりですね、オスカル(アントワネットっぽく)


オスカルさま出走なので買うことにした。鞍上は幸四郎君→ミキオ王子に変わっているが良し。
そういや何ヶ月ぶりの競馬だろう。
しばらく溜め込んだ勝負運、そろそろ満期が来ないかな。



【 京都11R 京都牝馬ステークス 】


13.メイショウオスカルからワイド100円流し。

2.トーセンハピネス
8.アズマサンダース
9.オースミハルカ
14.レクレドール
16.アンブロワーズ


たて目で2−14が着たら泣いちゃうぞ。



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やったーーーーーーーーー!!!!
オスカルさまが2着(同着)、1着は2番だーーーーーー!!!




と思ってよく見たら、2番ではなく「1」2番だった。
そういえば帽子は白くなかったよね・・・がっくし。



でも、オスカルさまが着たのでまあいっか。

意外な接点。

理科系である我が課の大ボス。
夕方頃、理科系の軽い小噺で盛り上がっていて知った。



生き物大好き(主にアロワナなどのおサカナ)な大ボスの奥様は
筋金入りの食虫植物マニアだった。



そして食虫植物マニアのわたしはがっつり食いつく。



そんな奥様とお暮らしになる大ボスの食虫植物知識に感服。



大ボス、小黒大ボスに付いていきます!!
いや、大ボスの奥様に付いていきます!!

フィーバー!フィーバー!

イワセ君のご招待で渋谷o-eastに行ってきた。



当日某ナカノのミサに参加する夜月さんにお昼ご飯に連れて行ってもらった挙句
o-east附近まで連れて行ってもらうお大尽ぶり。カンゲキである。
連れて行ってもらったのにo-westと勘違いして軽く迷子になってみたのはご愛嬌。



案内してもらい着いた席はなんだか貴賓席を思わせる絶景スポットであった。
なにやら下界が騒がしいのぅと見ると下でなにやら叫ぶ人が。
なんでも今日で歌い手さんのファンを卒業するのだとか宣言している。
卒業を止めて欲しかったのだろうか。よくわからないけど何だかおもしろかった。



ステージが始まり、イワセ君最初から絶好調。
『うちのバンドにお入り!』と声をかけた(脅迫した?)あの頃とまったく変わらない
楽しそうにプレイするイワセ君の姿が感慨深かった。



ステージがはねた後、イワセ君がロビーまで会いにきてくれた。
どうだった〜?とにこやかなイワセ君。
いい顔してたよね、やっぱり今でもポゥ!ってやってるんだね、
などと軽く談笑して帰路に着いた。



たぶん、間違いないと思うよ。
いつでも楽しそうにプレイするイワセ君はきっとずっと変わらないよ。
だてに長くイワセ君のファンをやってるわけじゃないんだからね。
女王様はちゃんと見てますからねっ。



今日はお招きありがとう。
また呼んでよね。
呼ばなかったら承知しないよ。



楽しみに待ってるからね。

某所より転載だってもう書けないよパトラッシュ

本日はお日柄も悪くこれまた呪わしい・・・って書くべきか。



出会ってから20年近く経った今、悪魔のミサに参加することになるとは
悪魔が高所から飛び降りて骨折しちゃうくらいびっくりである。



10数年ぶりに中央線に乗り、今回わたしを召喚してくれた夜月さんと待ち合わせ。
お茶をご馳走になりながら(ごちそうさまでした!!)フォースとか小宇宙(コスモ)とかを高めて
いざ約束の地・中野へ。



中野で夜月さんの眷属仲魔・瞳孔君(ガンダム所持 お久しぶりです!)と合流。晩御飯。
初めて食べるフレッシュネスぶぁーぐぁーはとてもおいしかった。



そして約束の地・サンプラザ中野



白亜の塔の麓に繰り広げられる阿鼻叫喚の図。
たくさんのニセデーモンやらエセエースとかなんちゃってゼノンとか
ルークかと思いきやノレークとか間違えて電電って書いちゃったライデンとかがいっぱいいた。
我らみな白亜の塔に群がる亡者フォ〜〜〜〜。
大復活祭だからオッケ〜〜〜〜〜。



フォースも小宇宙(コスモ)も程好くいい塩梅に高まり
夜月さんもわたしも悪魔のミサのための正装(動きやすくて涼しい)に変身
瞳孔君も聖水(主に肌荒れ防止成分が入ってる)を塗布した頃
悪魔様方登場。



`*PUIYV R$itykhX53u2Z%$u54ujyl!!!!!
↑こんな感じの叫びをあげるわたくし。
初めて参加するミサなのにこの懐かしさは何?
体が勝手に動くのはなぜ?



20年近く前にほんの少し聴いただけなのに憶えてるじゃねえか!
細胞に悪魔の遺伝子がしっかり入り込んでいた模様。
8割方は知ってたぜ。体が。



途中、閣下がみなの愚痴や不満を聞いてやると仰られるので
とりあえず会社の現状に対する不満を吼えていた所、隣からやけに生々しい不満の声が響く。



「それはハンドだろっっっっ!!!!!」





WE ARE REDSな瞳孔君にとってはとっても大事なことである。





いやね、何が嬉しいってあなた、
大好きな、大大大好きな、ジェイルがいるじゃないですか。
エースっ子の夜月さんが「長官っ!!!」と叫べば
隣のマダムが「ヂェ〜イ〜ル〜〜〜〜!!!」と答える。
なんて美しいサラウンド。



いやね、何が嬉しいってあなた、
魔界舞曲でジュリ扇振りながら踊り狂える快感。
ジュリ扇をちゃんと用意してくれた夜月さんに感謝しつつくねくねしちゃったわけですよ。
おかげで翌日から今日21日にいたって大臀筋が痛いわけですよ。



いやね、何が嬉しいってあなた、
JACK THE RIPPERで「こ・ろ・せ!!」の呼吸を忘れていなかった自分。
心から褒めてやりましたよ自分を。
あれを逃していたら立ち直れないところだ。



いやね、何が嬉しいってあなた、
新旧ギタリスト3人揃い踏みの姿を拝むことができたこと。
こんな画見られるとは思わなかったですよ。
かっこよかったよぅをうをうをう。



書きたい事は山ほどあるのに何でこんなもんしか書けないかなぁ。
もっともっと書きたいのになぁ。



久しぶりに毛穴からいろんなものを噴き出す事ができました。
夜月さんの言うように「最初から行くことが決まっていた」ような気がしてなりません。



THE LIMITED BLACK MASS TOUR D.C.7 恐怖の復活祭
この素晴らしき邂逅に感謝!!



夜月さん、瞳孔君、どうもありがとう!!
おいら幸せだよ。

ちょっとだけ考えたこと。

なんで君はそうなんだろう
傷ついて泣くのは君なのに
なんでそんなに無邪気に人を信用できるんだろう



人の無垢なところを見かけるといつも思う。
この人は悪意ある嘘の渦巻くこの世に間違って生まれちゃったのかな。