新店舗のハウスルールを作る指令を受けて泣いていた私に心優しき救いの手がのべられた。 妖精さんの正体は夜月嬢。 そんなの出来ないよぅ、とうぉんうぉん泣いていた私の元に届いた１通のメール。 『週末、視察に行きませんか？』 援軍着たり。かたじけない…

我が日記の掲示板にやたらエロティックな書き込みが多いのは掲示板のタイトルのせいだと思われる。 タイトルに【快楽】の文字並びを入れるのはちょっとまずかったようである。 かといっていいタイトルも見つからないのでエロティック軍vs小黒軍の戦いはしば…

ゴールデンウィーク以来日記を書いていなかったのは魏に帰省していたからである。 入国曹操いらいらした様子でお待ちだった甄姫様のお世話に明け暮れていたのである。 久方ぶりにお目通りしたお館様がいくらか老けていた。ショックである。 最上級の持ち物・…