防備録代わりに
昨日書こうと思ったのに爆眠。不覚。
【 冥土かふぇのまとめ 】
・アキハバラであの程度のサービスだったのが意外だった。
→サービス面での上積みは充分に可能。
・思ったほどコアな人がいなかった。
→あの地でコアな人が少なかったということは
1地方都市でお客さんのターゲットを絞りすぎるのはかなり危険。
観光目当てと思われる普通の人たちの姿もちらほら見かけたので
やはりちょっと気になるスポット?
<小黒の考え>
近々ドリー夢エクスプレスができるのだからどうせ行くなら聖地の店に行く方が冥土を堪能できるのでは・・・と【かの地に魂を置く民】は考えるのではないだろうか。
それなら、敢えて客層のターゲットを絞ってしまう【冥土かふぇ】とは銘打たず【冥土さん風のウェイトレスが給仕してくれる店】として口コミを狙って見るのはどうだろうか。
某大学のお膝元の場所なのでフットワークの軽い若者の口コミの効果は期待できないだろうか。
【冥土さん風のウェイトレスが給仕してくれる店】が【品の良い場所】且つ【居心地のいい場所】であったとすれば、たとえそう呼ばれなかったとしてもそれこそ気分はご主人様・お嬢様なのではないだろうか。それこそが真の冥土かふぇではないだろうか。
シロウト考えの商売がみな当たるのであれば世の商人はみなミリオネアになってしまうが
サービスに関するアイデアの入り込む余地はきっとたくさんあると思う。
新店舗の出店計画がどう転ぶかはわからないが出来るだけの事を考えて見たいと思う。
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気がついたら書き足していこう。